介護施設への初出勤時の様子

一般的な会社での人間関係は、主に社内の人との関わりとなり、お客さんとは基本的に電話やメールなどのやりとりが主という人も最近は多いですよね。

しかし、介護施設では施設内の先輩とはもちろん、お客様である要介護者とも常に関わりますし、その家族とも連絡を取るなど多くの人間関係形成が必要になります。

最初は先輩や要介護者の前で挨拶をすることになるのですが、第一印象はとても大切です。

これから毎日顔を合わせる訳ですし、何より第一印象はすべてを決めると言っても過言ではないので笑顔で元気良く挨拶します。

それが終わればいよいよ仕事開始ですが、もちろん最初から先輩と同じを仕事を俊敏にこなすのではありません。

施設によって方針は違うのですべてが同じではありませんが、まずは様々な説明があります。

マニュアルなどの配布や、3カ月までに覚えて欲しいことなどが具体的に話されます。

その後は施設の設備や部屋などの見学や仕事の様子を見て覚えるなどにとどまります。

大体これらが終わった時ぐらいに昼食時間となり、先輩などと一緒に食べることになります。

この時も積極的に先輩と会話すると、距離を縮めることができます。

午後も説明や見学で終わるかもしれないですし、場合によっては簡単な作業の補助から仕事が始まるかもしれません。

例えば毎日のバイタルチェックや排泄介助など、初出勤はなかなか平常心で行動できないものですが、雰囲気に慣れることも重要です。